最終上限解放の
ヴァンピィの本気!
オロこんばんちわ~
オロオロKTのグラブル攻略ブログへようこそ!
管理人のオロオロKTでございます。
今回はSSRヴァンピィの個人的な評価と使い方をまとめていきます。
最終前まではなかなかスタメン入りできなかったのですが、最終上限後から頭角が現れ始めます。
魅了にしたときの火力がハンパないので、その点も解説できたらと思います。
闇属性のスタメン候補となりますので、是非参考にして使ってもらえると嬉しいです♪
それでは本日のグラブルも張り切って参りましょう!
下のメニューをクリックすると
その部分に飛びます
お好きなところからどうぞ♪
本日のメニュー
- SSRヴァンピィの個人的な評価
- SSRヴァンピィのステータス
- SSRヴァンピィの奥義性能
- SSRヴァンピィのアビリティ性能
- 個人的なLBの振り方
- SSRヴァンピィの入手方法
- SSRヴァンピィの使い方考案
- SSRヴァンピィの個人的な評価まとめ
SSRヴァンピィの個人的な評価
個人的な評価点
・全キャラで比較⇒97点/100点
ヴァンピィの特徴は最終上限後はアタッカーとして非常に優秀になることですね。
魅了状態にさえできれば、奥義性能アップ+連撃率アップ+追撃効果でかなりのダメージを稼いでくれます。
3アビによって自身で魅了を付与することができ、さらにスロウ+奥義ゲージアップ(味方全体20%)、ディスペルとやれることが多彩!
1アビで闇防御25%ダウンも優秀ですが、3アビの魅了付与+ディスペルが優先なので、ヴァンピィに頼らないで防御下限にする方法も用意したいところですね。
強いポイント
・魅了状態の場合奥義性能アップ+追撃効果。
・自身で魅了付与+連撃率アップが可能。
・魅了が通るなら1ターン編成向けのキャラ。
・スロウ+奥義ゲージアップ腐ることが少ない。
・声優さんの声がかわいすぎるw
弱いポイント
・バトル開始時1アビと3アビの選択を迫られる。
・魅了にできない場合アタッカー性能が下がる。
SSRヴァンピィのステータス
レアリティ | SSR |
属性 | 闇属性 |
最大HP | 1390 |
最大攻撃力 | 10880 |
種族 | 不明 |
得意武器 | 短剣・杖 |
タイプ | 特殊 |
声優 | 釘宮理恵 |
種族:ヴァンパイアは不明扱いになるので、他の種族でステータスが上がるものも対象となります。
種族:不明についての詳細は下のリンクの記事でまとめていますので、興味がある方がご覧下さい。
ヴァンピィの声優さんは、大人気声優の釘宮理恵(くぎみやりえ)さん。
グラブル内ではビィの声も担当されていて、その他のアニメでは銀魂の神楽・アイマスの水瀬伊織・ゼロ使のルイズ・ハガレンのアルなど担当されています。
特にハガレンのアルの声は他のキャラと声色が変わるので、ファンの方は是非聞いていただきたいです♪
(´∀`*)ヾ(・∀・;)グラブルヤレ!
SSRヴァンピィの奥義性能
ヴァンパイアブラッド(以下、VBと略)については、サポートアビリティのところに詳細を書いておきますが、ここで重要なのが敵が魅了状態の奥義性能アップ。
奥義対象の敵が魅了状態の場合は、ヴァンピィ自身の奥義性能が上がります。
ここで言う奥義性能と言うのは、奥義ダメージと奥義ダメージ上限のこと。
火力を出せる人なら奥義ダメージ上限が上がる恩恵が大きいので、魅了の優先度は非常に高くなります。
SSRヴァンピィのアビリティ性能
アビリティ1:テスタメント
敵単体に闇属性ダメージを与え、強化効果を1つ無効(ディスペル)にできるアビリティ。
シュヴァリエマグナなどディスペルがないと詰むという状況も出てきますので、非常に重要なアビリティとなります。
使用間隔も最終上限解放すると、8ターン⇒6ターンになるので使いやすいですしね♪
VBを消費すると闇防御25%ダウンも可能ですが、魅了が優先なので3アビを優先したところ。
アビリティ2:スカーレット・ギフト
敵のCT(チャージターン)を1つ吸収して、味方全体の奥義ゲージを20%アップさせることができます。
実質1つのアビリティでスロウ+奥義ゲージアップなので、非常に効率が良い効果ですよね。
あえて弱点を言うと、敵のCTがたまっていない状態だと奥義ゲージを上げられないこと。
例えば黄龍クリュサオルなど1ターン目に奥義ゲージアップが欲しい場面では、スカーレット・ギフトは使えないので注意!
アビリティ3:チャームスローブ
敵に魅了効果+攻防アップ+必ず連続攻撃+吸収効果を得られるアビリティ。
色々ごちゃごちゃ書いていますが、1番重要なのは魅了を付与することですね。
VBを消費すると、魅了命中率アップ+自身に必ずTA(トリプルアタック)を付与できます。
魅了を外すとヴァンピィちゃんの火力が下がってしまいますので、3アビに優先してVBを使いたいところです。
サポートアビリティ
自動的に倍率約30%のクリティカル確率が約10%アップするサポアビ。
効果量は微々たるものですが、自動的に付与される効果は非常に貴重。
アビリティ使用は演出など時間がかかりますので、超短期戦などアビポチ数を節約したい局面で活躍する可能性も出てきますね。
サポアビ『クイーンズチャージⅡ』によって、VBをバトル開始時に1つ付与されます。
このVBを消費して1アビと3アビを使うことで、追加効果を与えることができるんですね。
バトル開始時は1アビか3アビどちらにVBを使うか?状況によって判断する必要が出てくるので注意!
LBアビリティ
魅了状態の敵に自属性追撃ダメージを与えることができるLBアビリティ。
自己強化のためほぼ確実の魅了状態にすることになるので、追撃効果を得られればさらにダメージのかさ増しが可能です!
なので最終上限解放したら、サポートアビリティに★3は優先して振りたいですね。
個人的なLBの振り方
ヴァンピィのLBの振り方は画像のように振っています。
まず魅了を成功させたいので弱体成功率に★3、魅了にすること前提で考えるので、追撃効果を得られるサポアビにも★3。
あとは火力重視で闇属性攻撃、奥義ダメージに振るのが良さそうですね。
DAは3アビで必ず連続攻撃ができるので、残りのLBは攻撃力★1×3にしています。
SSRヴァンピィの入手方法
レジェンドガチャにてキャラ解放武器『アゾット』を入手すると、SSRヴァンピィが仲間に加わります。
アゾットのスキル構成は、奈落の攻刃+紅蓮の攻刃と闇属性と火属性の両方の攻刃持ち。
中途半端な性能なので、かなり序盤以外で使うことはまずないでしょうね。
アイテム枠を圧迫しますので、プレゼントボックスで温存しておくのが得策です。
SSRヴァンピィの使い方考案
魅了前提の立ち回りを
ヴァンピィちゃんは敵を魅了状態にすることで、自身を大幅に強化できます。
奥義性能アップ+追撃効果+TA確定など非常に恩恵が大きいもばかりなので、戦闘開始したら3アビを使用して魅了にしましょう。
魅了状態にできると、確率ですが敵の攻撃行動も制限できるメリットもあります。
1ターンキル編成で
魅了状態にできると奥義性能がアップするので、古戦場EX+などの1ターンキル編成でもスタメン候補となります。
1アビで闇防御25%ダウンもやろうと思えばできるので、防御下限に届かない場合は1アビにVB使用も検討しましょう。
主人公のミゼラブルミスト+ヴァンピィ1アビで防御下限に届きます。
LBアビリティを取得して対象が魅了状態の場合は、追撃効果も発生(奥義中でも)するので、さらにダメージを稼げます!
短剣編成のスタメン候補
ヴァンピィの得意武器に短剣があるので、オメガ短剣採用を見据えた短剣編成にも入れることができますね。
特にメイン武器にパラゾニウムを持った主人公と非常に相性が良いです!
ジョブをウォーロックにしてチェイサーを使うと、更に追撃効果を得られるので火力の底上げになります。
パラゾニウム、チェイサー、ヴァンピィLBアビの追撃効果は共存可能!
SSRヴァンピィの個人的な評価まとめ
・魅了前提の立ち回りを意識しよう。
・EX+などの1ターンキル編成でも使える。
・アタッカーの割にやれることが多彩。
・短剣編成でもスタメン候補。
・1ターン目のVBの使い方に注意!
はい!ということで今回は、SSRヴァンピィの個人的な評価と使い方をまとめてみました。
魅了状態にしたときの火力がエグイので、短剣編成であれば是非とも欲しいキャラです!
最終パラゾニウムを持っていたらオメガ短剣を編成に入れることも考慮して、他の闇属性短剣得意キャラも集めておきたいところですね。
以上、『SSRヴァンピィ最終上限解放の評価と使い方考案!』でした。